朝の過ごし方で脳の疲れ具合が変わる

朝目覚めて3時間は脳のゴールデンタイム

大音量目覚ましアラームは避けるべき

朝時間にセロトニンを分泌させる

MISAがやってる脳眠法

朝、セロトニンを増やすには朝食が大切

朝、バタバタしてない?
「朝時間をととのえる脳が疲れない」
1日の始まり「朝時間」をどう過ごすかが大事!
朝の過ごし方で、脳の疲れ具合が変わる
そこで、一番気をつけたいのが「目覚ましアラーム」
あの音、ビックリしません??
私、飛び起きちゃいます😅
寝ているところに、突然大きな音が鳴るのだから
生命の危機といっていいくらいの
大きなストレスが脳にかかっている
本来なら、朝目覚めて自律神経が
副交感神経から交感神経へと切り替わるのには
多少の時間が必要
なのに、それを飛び越えて無理矢理覚醒しようとするから
自律神経にかなりの負担がかかる
その負担を減らすには
幸せホルモン「メラトニン」を分泌させて
自律神経がスムーズに活動を始められると
脳疲労が起こりにくくなる☆
脳を休める方法がわからない~!って人は、MISAにLINEでDMください!
私がやってる脳眠法を教えます

